担降りブログなんて書けない話。
担降りブログを書きます。(謎の宣言)
長々と思い出を語れる程現場へ行けていた訳でもなく、数年前からテレビや雑誌、Twitterで関西ジャニーズが好きな人たちと関わっていた中でわたしが感じた事についてなので他の方に比べたら全く面白くないと思います(笑)
でも、2ヶ月経ってやっとけじめをつける気になったので、ちゃんと言葉にしようと思います。
まず初めに、降りてしまった原因について。
その原因はやっぱり『ジャニーズWEST』に関することが多いです。
我ながらデビューしてから1年間よく続けていられたな…と思うぐらいに拒否反応?のようなものが強くて。
多分、私は今を先頭切って走る重岡くんを追いかけていた訳じゃなくて、過去の延長線上にいる重岡くんを探していただけなのかな、と思います。
正直言うと、最初から分かってたんです。ジャニーズWESTが7人になったら絶対にその事実を受け入れられないこと、だけどそのまま重岡くんのことを好きでいる可能性があること、全部全部あの2月5日の発表の前には自分の中にあった予想でした。
結局このタイミングでの担降りは、その予想が1年かかったけど、現実になっただけだったのかもしれません。
それでも担当として呼びたいのは重岡くんだけだったから、重岡くんのキラキラした姿を見て何回も助けられたし幸せになったし、その分苦しくもなりました。
担降りしたことを後悔はしていません。寧ろ、自分が見たくないものは見ないようにしてもファンが出来る環境下なので、純粋に重岡くんを好きでいる自分に戻れたような気がします。
今も昔もこれからも、絶対的センターでちょっと声が特徴的な末っ子で、キラキラとギラギラなオーラを持ち合わせるかっこよくて可愛い重岡大毅くんは素敵なアイドルです。
わたしのスーパースターです。
これからの重岡大毅くんに素敵なアイドル人生が訪れますように。
ちょっぴり遠くから応援しています。
おわり。