大倉忠義の好きなところ。
今日の記事は全編通して大倉くんド新規な私の偏見の固まりな上に文章がまとまっていないので、苦手な方はUターンしてください。
端的に言うと、わたしが好きな大倉くんはキラキラしてる大倉くんってことです。多分。そういうことなんでしょう。
人間らしさなんて二の次三の次、どころか寧ろ要らないもので、人間らしさが邪魔してわたしの求める大倉くんはその影に隠れてしまう。
何度も言ってるけど、関ジャニズムの大倉くんってとても美しくて、造形美に似たものを感じる。あの時かなりの勢いで大倉くんに引っ張られたのはその「人間っぽくなさ」が原因だったのかもしれない。
それに気付いたのって、ANNの大倉くん好きじゃないなって思ってしまったのがきっかけなんだけど、ANNの大倉くんとても人間的なんだよね。
声だけのトークだからこそ色んなものが見え隠れしてしまうラジオって怖いなあ。
今ふと思い出したけど、重岡くんが今でも理想のアイドル像なのはそれがあるからとも言えるのかな。
あのひとのプライベートって、雑誌とかで話しててもあまり想像が出来ない。
というかメディアの重岡くんかなり謎だし、ネットの海でちらっと見掛けるプライベートの様子なんて更に謎。
でも、それでこそアイドルだと思った。
プライベート見えないのってわたしにとって重要なポイント。
重岡くんに人間的な部分がないわけではないけれど、他の人に比べて極端に少ない。
あと、大倉くんはグループ内で特に推されてる人ってわけじゃないから変なヲタク思考でコンプレックスを持ってしまうのかもしれない。
中途半端なモンペだから、大倉くんが歌・ダンス・演技・演奏・トーク力においてどれか一つがずば抜けているわけではなく、だからといって全てが平均より少し上手いのかと言われたらそういうわけでもないことは重々承知してる。
(これは客観的に見た時の話であって、私個人としては全部1番上手に見えてる)
他のメンバーと比べてしまい悲しくなりながらヲタクをするのは心の健康に良くないのでやめたいと思います(笑…えない)
そんなことを思っていたって、大倉くんが1番かっこいいし大好きだし、1番応援したいと思っているのが我ながら不思議だったりする。
はい、アウトプットしたかったことはこれにて終わり。
明日も大倉くんにとって素敵な1日になりますように。